6月18日 合同礼拝「放蕩息子のたとえ話」

 今日は、父の日礼拝でした。聖書の中でイエス様が「天のお父様、神様って目に見えないけれど、どのような人ですか?」と聞かれて、「放蕩息子のたとえ話」をして、放蕩息子のお父様のように心の大きな人が神様だということを話してくださいました。いなくなった息子が、死んだものと思っていたのに、生きて帰ってきたということを喜んで、抱きしめ、ごちそうやら新しい服を用意した父親の話です。

 お父様のために作った贈り物を今日渡すことを楽しみにしている子どももいました。年中児の歌「すてきなパパ」も聴くことができました。「お父様、いつもありがとうございます」