10月17日 体操

 今日は体操で、年長児はボールを、年中児は縄を、年少児は太鼓橋や鉄棒をぶら下がったり、ラダーを使って枠内を歩くことをしたりしました。年長児はドリブルをしても、ボールがあちこちにいかないようになり、その場でボールをつけるようになりました。ドッジボールは室内の柔らかいボールだからということもあるのか、投げられたボールを取ろうとする子が増えました。年中児は前跳びが少しずつできるようになりました。短縄をほどいたり結んだりすることも、教わりながら丁寧にやっています。年少児は、一つ一つの動きを丁寧に行うようにしています。そして園庭固定遊具で鉄棒や太鼓橋を使ってできることをやったり、先生や友達の技を見てチャレンジしたりしています。

年中児、縄跳びを丁寧に結びます。