9月14日 合同礼拝「アブラハムの話」

 今日は、3クラス合同で聖書の話、「アブラハムの話」をききました。はじめに、小さい匙1杯に砂がいくつあるかという話に、みんな興味津々。1匙のスプーンの砂を見て、「100?」「45?」なんと「4500」その数に驚いた子どもたち。なにより、それを数えたキリスト教教育の先生に感心した顔の子どもたち。アブラハムさんに神様が砂の数ほど子孫を繁栄させると映させるという約束をしたとのことでした。アブラハムさんとサラさんが年老いて子どもができたことも驚いた子どもたちでした。

やもりの赤ちゃんが平たくなって床に落ちていました。年長さんが、お墓を作り埋めてくれました。
「ありさんが来て食べなきゃいいな」「天国に行かれますように」と祈っていました。