10月12日 合同礼拝「ヨセフ物語」と散歩「一本松公園」

父親がどの兄弟よりもヨセフをかわいがっているために兄たちはヨセフを憎み、エジプトに売られてしまいました。ヨセフは神さまに毎日祈り、故郷に帰るように願っていましたが、エジプトの地で王の夢を解き、食料に困らないように指示を出した甲斐あって、エジプトは食糧難を逃れることができました。そこで兄たちと再会し、兄たちもヨセフにしたことを謝罪し、父をエジプトに呼び、父とも再会がかなったという話でした。10分間、語られた「ヨセフ物語」でしたが、年長児、じっくりと話を聞いていました。

合同礼拝が終わり、年長児と年中児は、一本松公園に出かけました。滑ったり、走り回ったりしました。