11月4日 合同礼拝「光の子」
2020年11月4日
今日は11月初めの合同礼拝でした。暗唱聖句も変わり、讃美歌は「今日は嬉しい感謝祭」を歌いますが、きょうは「ひかりひかり」を歌いました。「みんなの中にある悪い心も神さまは知っているけれど、そういう心を持っている子でも神様は見守ってくださる」という話を伺いました。
年少児が「大きなクリの木の下で」年中児は「ドロップスのうた」年長児は「くりのみおんど」を歌いました。そのあと、鬼ごっこで衝突して怪我が増えていることもあり、明日年少児が遠足に行くこともあり、よく周りを見ること、耳でも気配を察知することを全体に向けてはなしました。
戸外では青空の下、思い思いにやりたい遊びに取り組む子どもたち。お日様が出ていたので砂場での水遊びも年長さんは存分に遊べて、湖が川になり、広がるたびに感嘆の声が上がりました。