のぞみ幼稚園がクリスマスにイルミネーションを点灯したのは初めてでした。寄贈されたトナカイのイルミネーションは、遅くまで預かり保育をしている子どもや、小学生のスポーツクラブの終了時、暗い時間に心を温かくしてくれました。ろうそくは「自分自身を燃やし、周りを照らす」、イエス様自身の象徴とされています。そのため、以前はクリスマスプレゼントに必ずろうそくをつけていました。今は、ろうそくは危ない、なかなか使わないということで付けなくなりましたが、暗闇に光があるとそれだけでなぜかほっとした気持ちになります。本日も7時30分頃まで点灯いたします。