3月15日 合同礼拝「わたしはぶどうの木、あなた方はその枝である」

今日は、今年度最後の聖話をききました。「わたしはぶどうの木、あなた方はその枝である」今月の暗唱聖句の話でした。ぶどうの木は、イエス様ご自身のたとえ。その枝についた実を、成長させ熟させるまではその木からしっかり手をつなぐように放さないでいてくださるという話でした。イエス様は皆を忘れずにしっかり見ていてくださるというメッセージが伝わるといいなと思います。最後の晩餐でイエス様が話された言葉です。

今日は暖かく、気持ちの良い一日だったからか、休日明けもあったからなのか、子どもたちはそわそわしていました。今週は年中さん、年少さんは年長さんをお招きしてお別れ会があり、卒園式があり、修了式があります。この時期は十字架にかけられ、復活までのイエス様の様々な環境の変わるときです。