5月24日 合同礼拝「ともだちはいいな」

合同礼拝は、入室時に曲を流すようにいたしました。少しでも礼拝に臨む姿勢を持たせたいなという思いからです。どう変化していくのか、楽しみにしています。今日は、体が弱い友だちを4人がかりでイエス様の居る家に運んでいき、大勢の人がいたので、屋根をはがして穴をあけて病人の寝ている床をつりおろした。イエス様は、友だちの思いが分かって治してくださり、皆で喜んだという話でした。真剣に聞いていた子どもたち。「あきらめちゃだめだ」という声も聞かれ、治ったときは安堵する様子が身体から感じられました。