6月12日 花の日・子どもの日礼拝 フラワーアレンジ教室

 朝、庭に咲いている花を手に持ってきてくれた子どもたちの花がホールに集まりました。目の前に花があると心なしか特別感が漂います。神様はどんな小さなものにも心をかけてくださいます。空の鳥や野の草にも神様は心をかけて必要なものを与えてくださっています。私たちも信仰をきちんと持っていると、食べるものや着るものを神さまは添えて与えてくださり、信じる心があるからこそ絶望から救い上げてくださるのです。交番や消防署に今日は日頃の感謝の気持ちを込めて年長児が代表で花を届けました。消防士さんから消防車を見させていただいたり、お話を聞いたり、実際に空気ボンベを背負わせていただいたりしました。