3月10日 合同礼拝「パウロの回心」・戸外遊び
2025年3月10日
今日は合同礼拝でした。今日お話は、イエス様を神の子として認めず、弟子たちを脅迫していたサウロさんが、ダマスコに近づいた時、突然光を浴びて目が見えなくなりましたが、ダマスコにいるアナニアというイエス様の弟子に手を置いていただくと目からうろこが取れたように見えるようになり、それから、イエス様を信じて弟子となり、サウロからパウロに改名したという話でした。子どもたちは、途中紙芝居で地図が出てきて、地名がここ何回か聞いていたり、聖誕でも聞いていた地名だったので、興味津々でした。「ユダヤが書いてないね」という子どもの質問に「ユダヤは国の名前でここが全部ユダヤなんだよ」と教えてもらえ納得しました。






戸外遊びが気持ちよく、走り回ったり、鉄棒の練習に熱が入ったり、家づくりをして家(ござ)の周りに絵を楽しそうに描いていたりしました。年少児の描いた絵がほのぼのとかわいくて、消しては描き、消しては描きとしていたのが、いつの間にか裸足になってござから離れて絵を描いていました。