9月26日 合同礼拝「アブラハムとイサク」絵本サークル

 アブラハムとサラが年老いてから、神様に赤ちゃんを授かることを予告され、サラさんは初めはそんなことがあるわけないとひそかに笑ってしまった。神様は「神には不可能なことはない」と言われて、サラは「笑いませんでした」と言った。サラは男の子を生み、アブラハムは100歳であった。2人は、子どもが授かるのを待ち望んでいたのでとても喜び、イサク(笑い)と名付けてとてもかわいがった。人間にはできないことでも神様にできないことはないのですね。

 今日は、年少・年中児が合同で保育を行ない、ホールで過ごしました。2クラスで歌遊びをしたり、集団遊びをしたりしました。年中児の頼もしいこと。年少児の手を握り、様々なことを手伝ってくれました。年長児は長縄に挑戦。今日は何回か挑戦し、全員が跳べました。跳べて嬉しかったこと!

 下園前には絵本サークルのお母さんが絵本を読み聞かせしてくれました。