今日は合同礼拝がありました。先生が持っている聖書の4分の3くらいが旧約聖書、神様のおはなしで、そのあとの4分の1にイエス様が登場し、イエス様のおはなしが書いてあることを聞くと、驚く子どももいました。また、初めの暗闇から「光あれ」と光が差し込んだ描画には、子どもたちの感動の表情が見られました。神様が良しと満足された世界に私たちはいます。良しとされたものが、そのままの状態で残っているのかと思いました。未来に少しでも神様が良しとしたものが多く残せるように考えていかなくてはならないこと、良しとされたものを誇りにしながら、生きて繋がっていくことの大切さを感じました。